知床工房酒辞典

焼酎架け橋ドットコム

銘酒の四方山話

鹿児島焼酎を通して素晴らしい出会いがありました。

それは霧島の山奥での蔵元見学の時でした。酒屋を取り巻く厳しい環境の中、

自ら課題を課して、マイナス×マイナスを掛け合わせ見事プラスに仕立て上げた社長の物語を

聞かされ、またそれを体現した焼酎をティスティングしたときに、そのことが本物で

あると感じました。失礼ではありますが斜陽の田舎の酒屋が、他地域の酒屋のために焼酎を卸売りをするため

業界で淘汰が起きている酒類卸売り販売会社を設立し、さらに蔵元を買い取った勇気と行動力に敬服いたしました。

自ら課題を課してそれを克服していった社長の努力は相当なものであり、とても定説では考えられないことでした。

もうひとつは蔵元として酒づくりに対して常に真摯であり、一つ一つを大切にしていて、それは蔵人にも浸透していて

ティスティングさせていただいた焼きいも焼酎「農家の嫁」紫いも熟成古酒はまさに絶品でした。

思わず「リーズナブル」と感じたのですがお値打ちというよりも、むしろ正当性があると思いました。

その人の名は「古谷芳高社長」  蔵元は「明るい農村」を醸し出している「霧島町醸造所」

心意気に乾杯

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