知床の地魚ブログ

資源の減少と海外輸出で高騰の「きんき」 庶民の口に入らなくなってしまいました。 

未分類 知床の地魚ブログ

資源の減少と海外輸出で高騰の「きんき」 庶民の口に入らなくなってしまいました。                  近年漁獲量が極端に減少してきたお魚で「きんき」「めんめ」「きちじ・吉次」とも呼ばれております。
本州のお客様は金目鯛とか赤魚かと聞かれますが、この知床産のきんきは価格も価値(脂のり・身のやわらかさ)比較にならない程高価な魚です。とれたてで鮮度がよいのに脂肪分が非常に高いお魚で、特に年末はkg1万円の値がつくほどの高値となります。知床ではお正月に鯛のかわりによくこの「きんき」が食卓に上がります。お祝いの魚というイメージが高く、またその魚体の色も鮮明な赤(特に生魚)です。_IGP1068きんき三種料理は多彩で刺身、握り寿司、煮魚、唐揚げ甘酢あんかけ、湯煮、茶漬け、一夜干し焼き、ちり鍋、まいたけとのホイル包み焼き、昆布蒸し、姿揚げと多彩であらはお吸い物として最適です。煮魚や鍋にしようするときに肝臓を裏ごしして汁に足すと深みがより一層高まります。本州生出荷はつぼ抜きした発送方法が鮮度維持に適していると思います。又は船上活〆。 価格はつぼ抜き前の価格でお届けいたします。生の大きさは400g代が主流で 一夜干しは250~300代前半が大きさで主流となっております。