知床工房酒辞典

「おいしい冷酒の飲み方アラカルト」

銘酒の四方山話

「おいしい冷酒の飲み方アラカルト」
“生酒”は何といっても冷やして飲むのが鉄則。これはフレッシュさを味わうための大前提なのです。冷蔵庫で冷やしたグラスに注ぐ・・・。ひんやりした感触はいっそう風味を引き立てます。湿度は5度から10度位まで。ストレートで飲むのがポピュラーな楽しみ方ですが、あまり酒に強くない方はオンザロックでも十分においしく飲めるはずです。生酒の新鮮な香りと日本酒独特の優雅な甘味が、冷たさとよく調和いたします。”原酒”(アルコール度数の高い)タイプの生酒なら水割りというのもいいでしょう。ミネラルウォーターで割り、レモンを添えた生酒のはなやかなのどごしはなかなかオツなものです。生酒を冷凍庫に入れて、シャーベットにして楽しむのもオシャレ。はなやかな舌触りと芳醇なこくが、冷たさの中でひときわさえて感じます。
“吟醸酒”の「吟香」を味わうには、冷やしたグラスに注ぎ、お酒の温度は10度から15度が一番いいようです。香りがたち、口当たりもよく、上品な華やぎに酔うことができます。あまり冷えすぎていても香りがたちません。適温で高貴な香りと味わいを楽しんでください。いろいろな飲み方が楽しめるのも、冷酒ならではのもの。食べ合わせでは新鮮な魚介類との取り合わせが最適。皆さんも自分流の生酒をアレンジしてはいかがでしょうか。
当店では生酒を冷蔵庫に保管して販売しております。冷蔵庫で長期間瓶塾されたお酒はのどごしがまろやかになって至福の瞬間を体感できます。

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