知床工房酒辞典

「醸造酒と蒸留酒について」

銘酒の四方山話
醸造酒と蒸留酒について」

蒸留酒はその液体をさらに沸騰させて気化してから冷却液化し、さらに純度の高いアルコールにしたものです。醸造酒は日本酒、ワイン、ビールなどが主なもので、その穀物の味に大きく左右されますし、味の幅も広いものです。蒸留酒はウイスキー、焼酎、老酒、テキーラ、ブランディーなどです。醸造酒の中でも日本酒は原料は当然お米でありますし、ワインはぶどうでビールは麦となります。蒸留酒の焼酎は代表的なもので米、麦があり、ウイスキーは麦、ブランディーはぶどうが主な原料であります。醸造酒はそのまま飲むもののが一般的であり、蒸留酒はオン・ザ・ロックや水で薄めたりして飲みます。当たり前の話なのですが飲み方が違います。醸造酒と蒸溜酒どちらが飲むのに安くつくかと、問われるとそれは個人差があり、一様ではありません。自分にあった適量を飲むことが賢明であり、また楽しいお酒を飲む時間を過ごすことが大切だと思います。お酒は百薬の長と呼ばれ、飲みすぎると体をこわし、仕事にも支障をきたしたり、病院通いになると高い酒につく可能性をはらんでいます。よくお酒は税金を飲むといわれますが、飲みすぎて入院するはめになって、せっかく支払った税金を余分なところで使うことのないことをお勧めいたします。

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